食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

「食のスペシャリスト」の称号が手に入る人気の資格「食生活アドバイザー」

わたしは、
「公式テキスト」+「過去問題集」を使った独学で2級・3級の資格を一緒に取得しました!

  • 独学でいけるのか?
  • どんな勉強法か?
  • どのくらい勉強期間が必要か
  • どのテキストがよいか?

など、体験からわかったことをご紹介します。
これから食生活アドバイザーを受けようかな?と思っている方、是非ご覧くださいね!

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食生活アドバイザーを独学で取る勉強方法

食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

それでは、食生活アドバイザーの勉強について詳しく見ていきましょう!

食生活アドバイザー何級を狙う?2級or3級、それとも両方?

食生活アドバイザーには、2級と3級があります。

2・3級の併願受験や3級を飛ばして2級から受験することも可能です。

また、2級と3級の出題範囲は基本的には同じ。
2級は3級よりもより詳しい知識が必要となります。

では、どちらを狙うべきかというと、

  • 自信がないのなら2級・3級の両方
  • 自信があるなら2級のみ

がおすすめです。

3級を滑り止めとするということなんです。

食生活アドバイザーの合格率は、3級が65%、2級が40%です。
2級は半分以上の人が不合格となるということを踏まえて、両方受けておくとより安心です。

出題範囲は本当にかぶっていますので、2級の勉強をして、2・3級両方を受けるのがおすすめです。

独学勉強で必要なもの(参考書、過去問)

食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

独学で頑張る方に必要なものです。

勉強用テキスト・参考書

食生活アドバイザーのテキストは、いくつか種類があります。
その中でもおすすめの本は、

  • 食生活アドバイザー 公式テキスト
  • 一発合格!ここが出る!食生活アドバイザー検定 テキスト&問題集

のいずれかです。

どちらのテキストを使うにしても、過去問題集とセットで勉強するのが基本です!

食生活アドバイザー 公式テキスト

「公式テキスト」は、一般社団法人FLAネットワーク®協会からでている公式テキストです。
出題範囲に合わせた構成となっています。教科書という感じのテキストです。


食生活アドバイザー®3級公式テキスト&問題集


食生活アドバイザー®2級公式テキスト&問題集

一発合格!ここが出る!食生活アドバイザー検定 テキスト&問題集

一方、「一発合格!ここが出る!食生活アドバイザー検定 テキスト&問題集」は少し厚めの本ですが、イラストも含め全体的に見やすく、とてもわかりやすい内容となっています。
教科書っぽいのは苦手という方には、こちらの方が断然勉強が進むと思います。


一発合格!ここが出る!食生活アドバイザー検定3級テキスト&問題集 第3版


一発合格! ここが出る! 食生活アドバイザー2級検定テキスト&問題集 第2版

過去問題集

過去問題集は絶対必要です。
FLAネットワーク協会自らのホームページで販売しており、本屋やAmazonなどでは入手できません。

前年の過去問題をアップデートしたものが毎年発売されますので、通販サイトやフリマアプリを利用して中古版をゲットする際は、何年のものかしっかりチェックしましょう。

過去問題集 検定事務局限定販売サイト

独学での勉強法

食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

独学勉強法
  1. テキストを読んで覚える
  2. テキストの問題を解く
  3. 過去問題集の問題を解く
  4. 間違った問題を繰り返し解く

    という手順を、1章ごとに進めていくのがおすすめです。

    テキストを最後まで読んでから問題を解くと初めの方の内容を忘れてしまいますので、1章ずつ進めていきましょう。

    そして、公式テキストを一通り覚えたら、
    過去問題集を、時間を測りながら問題を解きましょう。
    本番の試験時間内にどの程度問題が解けるのか、しっかり感覚を掴むことが大切です。

    また、間違いがなくなるまで過去問を繰り返し解くことで、しっかり覚えられます。

    2級・3級を同時に受ける方

    2級のテキストで勉強3級の問題2級の問題

    という方法での勉強がおすすめです。

    もちろん、時間がたっぷりあって3級のテキストも把握したいのであればその限りではありません。
    その方がより理解が深まると思いますので、自分のペースに合った勉強法を選んでくださいね!

    独学で苦労した点(2級の問題は難しい。。。)

    2級・3級の勉強で一番苦労したのは、2級の問題集が難しいこと

    初めはかなりの点数の低さで、全然ダメじゃん。。。とへこむほどでした。

    級別-出題形式
    • 2級:選択問題(6択で 42問)/  筆記問題 13問
    • 3級:選択問題(5択で 50問)

    2級の難しさは、意地悪なことに「該当なし」という6つ目の選択肢が加わること。
    さらに記述形式問題があることです。

    この「該当なし」が本当にくせ者
    3級は選択肢のいずれかを選べばよかったので全然簡単でした。
    2級は5つの選択肢の他に「該当なし」があることで、消去法が通用せずしっかり覚えていないと絞り込めないことに難しさを感じました。。

    そんなこんなで、仕上げ時期に通しで過去問題集を解いても、なかなか合格点に達せず何度も繰り返し行いました。

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    必要な勉強時間の目安

    食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

    わたしは2・3級併願受験で4カ月ほど勉強しました。
    ちょうど休職中でしたので、平日も適度に勉強する時間を取れていました。

    仕事をしながら勉強するという方は、以下を目安に勉強を始めてくださいね!

    • 3級:2~3か月程度
    • 2級:3~6か月程度

    時短勉強にはユーキャンの通信講座がおすすめ

    食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

    効率よく勉強するには、通信講座のユーキャンの食生活アドバイザー講座を受ける選択肢もあります。

    • 独学ではちょっと心配
    • 時間に余裕がない
    • 効率よく勉強したい
    • 隙間時間も有効に活用したい

    という方におすすめです。

    2・3級のダブル受験で4カ月の勉強コースとなっています。

    • 市販のテキストとは別物と言えるわかりやすさ
    • 隙間時間を活かせるデジタルテキストコースも選べる

    という点で、勉強がとても進む内容となっています。

    費用は36,000円
    テキストでの独学に比べると全然高いです。

    個人的な意見ですが、3級だけ受けるという方は独学で全然大丈夫でしょう。
    でも、ほとんどの方は、2級か両方だと思いますので、効率重視ならユーキャンがおすすめだと思います!



    2級と3級は同じ日に受けられる?ランチはどうする?

    食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

    食生活アドバイザーは、同日に2級と3級の両方を受験することが可能です。

    また、下級から順番に受ける必要はなく、3級を飛ばして2級から受験することもできます。

    • 3級:10:30~12:00
    • 2級:13:30~15:00

    3級は午前、2級は午後の試験となっており、両方の級を続けて受けることができます。

    わたしが横浜会場で受けた時は、3級、2級と同じ席で受けることができ、ランチもその席で食べることができました

    ですから、午前の試験終了後に、持参したおにぎりや飲み物を試験で使用した自席で食べそのまま午後の試験用参考書を眺めるといった感じでした。

    現在は、

    新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(2020.11.9)にて、

    5.会場における対策

    〇3級受験終了後から2級の受験者様が入室するまでに机の消毒を行います。併願受験で午後も同じ席を使用される方につきましては、個別にお声がけさせていただきます。

    引用元:コロナ対策ガイドラインby FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー®検定事務局

    とありますので、「2・3級併願受験は同じ席で受けること」「消毒が入ること」はわかりましたが、ランチがその場で食べられるのかははっきりわかりませんでした。

    食生活アドバイザーの資格取得は何に役立つ

    食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

    民間の検定試験である食生活アドバイザーは、役に立つ資格なのでしょうか。

    資格を取得しても、就職や転職など特定の業務につながるという資格ではありません
    国家資格である調理師や栄養士、管理栄養士に比べると、気軽に取得できる分就職時のメリットは低いということです。

    知名度もさほど高くはありませんが、食品関係の企業の方は、会社で取得が推奨されていたり、昇級の条件の一つだったりするようです。

    また、食品メーカーなどなら、就職の際に印象が少しよくなる可能性はあるかもしれませんね。

    食生活アドバイザー取得のメリット
    • 食生活の意識が高まる
    • 食生活改善に取り組むことができる
    • 栄養、食育、食文化、食品表示や食品衛生について学べる
    • 資格更新は必要ないので、一生もの!

      食生活アドバイザーもろもろの情報

      食生活アドバイザーは独学でも取れる?勉強時間はどのくらい必要?

      ここからは、食生活アドバイザーの試験に関する情報です。
      詳細は公式ホームページでも確認できます!

      試験日程 2021

      第45回 7月検定 (試 験 日 : 2021年711日(日))

      ※試験は、毎年7月と11月にあります。

      • 願書のご請求期限:2021年3月1日(月)~5月7日(金)16:00まで
        ホームページから願書を請求します。
      • 願書の発送時期:2021年3月下旬発送予定
        検定事務局より願書が送られてきます。
      • 受験申込受付期間:2021年4月1日(木)~5月21日(金)
        受験料を振り込みます。
      • 受験票到着予定日2021年7月1日(木)到着予定
        検定日の10日~1週間前に受験票が届きます。

      受験票は結構ギリギリに届きます。本当に届くのか結構心配になりました。

      試験会場は?在宅受験可能?

      試験会場は、
      札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡です。

      残念ながら、2021年現在、在宅受験はできません

      受験料は?

      • 2級:7,500円
      • 3級:5,000円
      • 2・3級併願:12,500円
        (※各税込)

      試験開始時間・試験時間は?

      • 3級:10時30分
      • 2級:13時30分

      試験時間は、各級90分です。

      合格基準は?

      • 3級:合格点60点以上 (選択問題1問2点で100点満点)
      • 2級:合格点74点以上 (選択問題1問2点・記述問題1問3点で123点満点)

      出題形式は?

      • 2級:理論問題:選択問題(マークシート形式 42問)/ 筆記問題 13問 (記述形式)
      • 3級:理論問題:選択問題(マークシート形式 50問)

      【2級】
      企業と生活者のパイプ役となり、実務的にアドバイスができるコーディネーターレベル

      【3級】
      育児や家庭内の食事を提供するうえで、健康的でおいしく食べることのできる食育レベル出題範囲

      ①栄養と健康
      ②食文化と食習慣
      ③食品学
      ④衛生管理
      ⑤食マーケット
      ⑥社会生活

      合格率

      平均で、3級が65%、2級が40%です。

      過去問題集入手サイト

      2021年は3/1より過去問題集の販売が開始されます。

      過去問題集 検定事務局限定販売サイト

      公式サイト

      一般社団法人 FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー® 検定事務局

      公式ホームページ

      まとめ

      食生活アドバイザーの独学での勉強法、必要な勉強時間、おすすめテキスト・参考書などについてご紹介しました。

      食生活アドバイザーの勉強をして食に関するさまざまな知識を得ることができ、本当に受けてよかったなと思っています。
      「正しいお箸の取り方・置き方」は、毎日しっかり実践していることの一つです。

      ちなみに、わたしは合格発表のあと、
      「過去問題集」と「試験の問題」をセットでメルカリで売りました。

      終わったら売る気満々だったので、勉強中も結構キレイに使用していましたよ~

      社会人の勉強はなかなか大変です。
      ちょっとした隙間時間も有効に使い、効率の良い勉強を進めましょう!

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