悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

「悪口ばかり言う人に、もううんざり!」
と、職場の居心地の悪さでお悩みの方も多いのではないでしょうか?

わたしも陰口の多い先輩と組んでいた時は、人間不信になりかけましたし、本当にツライ思いをしました。
悪口や愚痴が多い職場は雰囲気が悪く、コミュニケーションにも問題が生じやすくなりますよね。
皆のモチベーションだって下がりやすくなります。

そこで、本日は、職場で悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策をご紹介します。
まわりの悪口で疲れきっているそこのあなた!しっかり対処していきましょう!

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職場で悪口を言う人の心理と特徴

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

まずは、なぜ悪口を言ってしまうのか?
悪口を言う人の心理と特徴について見ていきましょう。

共感して盛り上がり仲間意識を高めている(と勘違いしている)

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

人は、共通の敵がいると仲良くなります

例えば、ムカつく上司がいたとすると、
「○○、ムカつく!」「あれはないでしょ!」「鼻毛でているし!(笑)」
と、何気ない会話をするだけで、実際に場が盛り上がることがあります。

そして、まわりの共感が得られたとき、結束感が強くなっていると思い込んでしまう人もいます。

  • 盛り上がって楽しい
  • 悪気はない
  • 仲良くなった感じがする

これらの理由で、共感する人が増えどんどん悪口がエスカレートしてしまうケースもあります。

優位に立ちたい・マウンティング

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

他人よりも自分が優位に立ちたいという気持ちは誰にでも少なからずあるはず。
それが、職場であれば尚更です。
もし仕事で優位に立ちたいのであれば、「仕事がスムーズに進むよう工夫する」「配慮を忘れず人間関係を少しずつ深める」など日々の行動でまわりの信頼を得られるような取り組みをするべきです。

でも、一部の人は対象者を陥れることで優位にたとうとします。
職場の人をマウンティングし「あの人はわたしよりも格下」ということをまわりに誇示するような悪口を言います。

  • 負けず嫌いが過ぎる
  • プライドが高い
  • 何かしら強いコンプレックスがある
  • 自分に自信がない
  • 嫉妬している

などが、原因と考えられます。

ストレス発散

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

毎日仕事をしていると、むしゃくしゃすることもありますよね。
どんな不満でも誰かに聞いてもらうとスッキリするのは確かです。
でも、誰かに対する不満を言葉にするときは、場所と相手を考えなければいけません。

愚痴として家族や仲良しの友人に聞いてもらうのであれば、ストレス発散にもなり問題ないかもしれませんよね。
でも、社内の人への不満を誰それかまわず口にしてストレス発散してしまう人もいます。

不満が多い

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  • 業務内容
  • 人間関係
  • 雇用条件
  • 働き方

など、仕事をしていると、誰にだって少なからず不満はありますよね。
でも、他人に比べて自分の条件や待遇が悪いと感じるときは更に不満が強くなり、悪口や愚痴、文句などのネガティブな感情を口に出してしまいやすくなります

悪口を言う人は危機感がなさすぎる

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悪口を言うには人それぞれ理由があるとは思います。
でも、悪口を軽々しく口に出す人の多くは、はっきり言って「悪口を言うこと」について深く考えていない人が多いようです。

ちょっと「気に入らない人」がいると、すぐに陰口をたたく
自分はスッキリするかもしれません。
でも、それが自分の人としての評価を下げる行動につながるとは気づいていません。

いつも悪口を言っている人は、

  • 信用できない
  • 性格が悪い
  • めんどくさい
  • 仲良くしたくない
  • 関わりたくない
  • 嫌い

と思われていることをわかっていません。

昔から悪口が癖になっていたり、まわりもそんな人ばかりと最悪な環境に慣れているせいで、自分がダメダメの最低人間だと気づいていないのです。
もちろん、まわりの反応にも疎くなっていますので、言われる側の気持ちを考えることもできません
誰かに告げ口されて、自分の居場所がなくなる等の窮地に陥る危険性についても深く考えていないのでしょう。

職場の悪口にうんざりする時の対処法

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

  • いない人の悪口を言う
  • 上司が部下の悪口を言う
  • 仲良くしている相手の悪口を言う
  • みんなの前で平然と悪口を言う
  • 相手にわざと聞こえるように言う
  • いかにも陰口っぽくヒソヒソ話す

など、職場で悪口が飛び交っていると、うんざりしますし、精神的にもかなり苦痛ですよね。
そんな、まわりに悪口を言う人が多い職場でも自分を守る対処法をみていきましょう。

悪口を言う人を避ける

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

悪口ばかり言う人といつも一緒にいると、自分まで仲間だと思われてしまいます。
可能であれば、なるべく一緒に行動することを避けましょう

  • 業務で必要な会話しかしない
  • プライベートに関する話は避ける
  • 職場以外での付き合いは断ち切る

悪口が絶えないグループには近づかないのが無難です。

聞き流す・共感しない

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

誰かの悪口に対し、共感してしまうと自分も一緒に悪口を言ったことになります。
悪口が始まったら、

  • 沈黙して聞き流す
  • 首を横にふる
  • 「う~ん」と否定っぽい相槌をする
  • 解決策を考える
  • その場を離れる

など、絶対に共感することを避けましょう

また、単なる悪口に対して、
「こうしてみたら?」「どうしたらいいか考えてみよう!」「本人に聞いてみる?」
など解決しようとする内容の返答をされると、相手はおそらく違和感を感じるでしょう。
共感せずに微妙な切り返しをしてくる人を相手に、もう悪口は言わなくなるかもしれません。

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割り切って付き合う

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

悪口を言う人を避けたいとは思っていても、実際には、職場の付き合いだし、完全に拒否するのが難しい。。
という方が大半だと思います。
直接仕事で関わりがあれば尚更ですよね。

ですから、心の中ではイヤだと思いつつも表面上はなんとなく仲良さそうにしてしまう人も多いと思います。
それでいいのではないでしょうか

いくらイヤな相手であっても、仕事はスムーズに進めたいし、支障がでるのは困ります。
人間関係だってみんなと仲良くし問題なく過ごしたいですよね。

ですから、職場ではそういうものだと割り切って適当に付き合い、悪口や文句などの会話のみは参加しないような距離感を持つことが大切です。

ただし、自分も一緒になって誰かの悪口をガンガン言うような人に成り下がらないよう注意が必要です。
日々過ごす環境によって人の考え方の基準は簡単に変わってしまいます。
また、一緒にいる人の口癖や行動がうつってしまうことがありますので、影響されないようにしっかりブレない自分でいましょう。

可哀そうだと思う

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

悪口を言う人を上手にかわしつつ過ごすことはできても、ネガティブ感情に触れて過ごすとどうしてもストレスが溜まりやすくなります。

「また悪口言っているよ。。。」と思うだけで、イラつくし嫌な気分になりますよね。
その都度自分がイヤな気分にならないよう、「可哀そうに、疲れているのね。。」と思うようにしましょう。

悪口が怖い!自分がターゲットとされたときの対処法

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

自分が悪口のターゲットであるとわかったときは、本当にショックだと思います。
人のヒソヒソ話が気になったり、人間不信になりかけたりする可能性もありますので、まずは深く気にしないことが大切です。

気にせず受け流し割り切る

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

  • 人それぞれ価値観が異なる
  • 悪口ばかり言っている人はそのうちバチが当たる
  • 飽きたらやめるだろう
  • 仕事上のみの付き合いだから、仕事に支障がなければ問題ない

というように割り切り、聞き流しましょう

なぜ悪口をたたかれるのか自分の言動を振り返る

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

自分がなぜ悪口を言われているのか、自分の言動に非はないか考えてみましょう。

もちろん、逆恨みや単に相手の性格の悪いだけで、自分はまったく悪くないかもしれません。
でも、もしかすると自分が気づいていないことがあるかもしれません。

学生時代の悪口とは異なり、職場で言われる悪口は業務に関することが絡んでいるケースが多いと言えます。

  • 仕事でまわりの足を引っ張っている
  • だらしない、身だしなみが職場にそぐわない
  • 配慮にかけた行動や発言をしている
  • 自己中心的
  • 自分も悪口を言っている

など、何かしら悪口を言われる理由がないかも振り返り、もしやと思うことがあれば改善していきましょう

直接聞く、言い返す、反論する

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

気になるし、聞き流すのもムリなときは、反撃するのも一つの方法です。

「○○の件でちょっと耳に挟んだのですが、なにか不満とか言いたいことがあるなら、直接言ってください。」
というニュアンスで悪口を言っている本人に聞いてみましょう。

  • 分が悪いところがあれば直します
  • 不満があれなら、隠さず言い合える環境を作りたいと思っている

というスタンスで挑みましょう。
もちろん、相手が放った言葉が受け入れられない内容なら反論するのもありです。

自分が直接聞いても、相手は「特に何もありません」的な内容で流された場合は、そうですか。。と引き下がった場合でも、それ以降相手は悪口を言いにくくなります

誰かがチクったわけですから、自分の敵が身近にいることがわかりますし、悪口を言うたびにいちいち反撃されるの相手には、逆に恐怖を感じるはずです。

相手に直接言うのは、とてもハードルが高いですよね。
でも、おとなしくて絶対言い返さないタイプの人は悪口などの嫌がらせのターゲットになりやすいのも確かですので、揺るがなく強い態度をみせるのも大切なことです。

誰かに相談する

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信頼できる人や然るべき立場の人に相談しましょう
状況や内容にもよりますが、悪口はエスカレートするとハラスメントになってしまうこともあるかもしれません。

味方をつくる

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策

みんなの和から外れて孤立している人も、悪口・陰口の対象となることがあります。

職場に一人でもいいので仲良くできる人がいるだけで、まわりの目も変わりますし、受け流すにしても相談するにしても、気持ちのうえでとても楽になります

ふとした瞬間に、ちょっとした会話が楽しいだけで、会社で過ごす時間が苦痛ではなくなると思いますので、気の合う仲良しを見つけましょう。

わたしの会社にいた陰口がはんぱない先輩

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わたしが卒業後初めに勤めた会社の先輩に、しょっちゅう陰口をたたく男性がいました。

わたしの教育係をしてくれていたその先輩は、顔が広く外出先でもいろいろな人とにこにこしながら会話をする人でした。
ですから、初めは「明るく人あたりのいい方だなー」と思っていたんです。
でも、「○○さんとは長い付き合いなんですか?」など他愛のない話題をふると、必ずと言っていいほどに欠点などの悪口が返ってきます

しばらくして、あまりにも陰口が多い人であることがわかり、
「私も、自分がいないところで何を言われているかわかんないなー」
と、入社してすぐの私にとってはとても恐怖でしたし、この人苦手だしキライだ!と心から思いました。

今なら「そんな人結構いるよね~」と流しなるべく避けますが、まだ若かったその時のわたしにとって数か月間その先輩と一緒に行動するのはツラかったことを忘れません。

有名大学卒業、語学堪能、業績をあげ評価されている優秀なサラリーマンである自分が、「陰口ばかりのクズ野郎」新卒の若造に思われているなんて思いも寄らなかったでしょう。。

悪口が多く性格の悪い人は、世の中にたくさんいます。
そんな人に振りまわされないために、みなさんもしっかり対策を取り入れてくださいね!

まとめ

悪口をいう人の特徴と対処法、自分が悪口のターゲットになったときの対策をご紹介しました。

悪口を言う人とはできるだけ距離をとって割り切って付き合っていきましょう
自分が悪口のターゲットになってしまったときは、気にしすぎず毅然とした態度で過ごすようにしましょう

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